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LDS セクレ ・ フォー ・ チルドレン
『 セクレ・ フォー ・ チルドレン 』
メース取扱いのきっかけは、小学校に男が乱入し、児童を殺傷した悲惨な事件でした。
安全なはずの教育現場で起こった悲惨な事件。
子供たちにとって安全な環境づくり・・・、重要犯罪から子供たちを守りたい!
「セクレ・フォー・チルドレン」 を合言葉に、メース取扱いのきっかけとなりました。
弊社では、販売だけでなく、防犯指導や防犯訓練、また、個別の防衛マニュアル作りも行って
います。
「セクレ・フォー・チルドレン」 を掛け声に、出きる限りの支援を行いたいと考えます。
『 私達ができること = 道具 + 意識 』
意識=起こりうる事態を想定し、対処策をめぐらせ続ける
道具=年齢、性別を問わず、また、武道のように修練や腕力に頼らず、誰もが簡単に使用で
きるもの
「護身スプレー」 は、特殊警防・金属バット・サスマタ等の武器と一線を画し 「凶器となりえな
い」 点で法的にも正当です。 また、それらの武器・道具や護身術と違い、年齢や性別、腕力、
修練に頼りません。
その中で、各製造会社の製品を実績・信頼性・安全性・使用感・内容成分構成の項目を用い
比較検討した結果、米国MSI社製造 『メースmace護身スプレー』 が最適だと判断しました。
護身スプレーの 『 流通の明確化 』
メースmace製品の防犯・護身目的での使用の徹底を図り、安全な社会環境の創出維持に
努めることを社是としております。 その目的のため、メース製品の内 「護身スプレー」 の販
売については、所有者登録制へのご理解をお願いしております。
メース護身スプレーそのものは一過性の効果しかなく、後遺症や障害を起こすことのない安
全な護身具ですが、報道等に見られますように一部犯罪者による悪用もあります。
そのことで護身スプレーのイメージが 「身を守るための道具」 ではなく、「犯罪のための道
具」 となっています。
私どもは、犯罪者や犯罪目的にメース護身スプレーを使用するような方には、一切販売を行
っておりません。
所有者登録制によるメース護身スプレーの普及を図ることにより、このような事例を抑止し、
皆様が安心してメース護身スプレーを所有できる社会になりますよう祈念しております。
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