昨今の悲しい事件を受け、地域住民や保護者の方々による自主防犯活動
を行う団体が各地において結成されています。
なるべく多くの人が地域の防犯に関心を持つ。
地元地域に多くの人の目がある。
そのことが犯罪の機会を与えず、犯罪を未然に防ぎます。
しかし、防犯ボランティア活動中に犯罪の現場に遭遇してしまったら・・・
身の危険を感じたら・・・
セキュリティ から ディフェンス へ
私達ができること = 道具 + 意識 を持つこと
「意識を持つ」=起こりうる事態を想定することを持続する(情報の収集・分析)
「道具を持つ」=優れた道具を持つことは意識の持続を用意にします。
「意識を持つ」=年齢・性別を問わず、また武道のように修練や腕力に頼らず
簡単にできるもの
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LDSでは、設立理念に 「子供のために安全な環境づくり」 「子供の安全は大人が守る」 を掲げ活動しております。
「セクレ・フォー・チルドレン」 を掛け声に、微力ながら皆様の活動を支援させて頂ければ光栄です。
活動されている皆様ご自身を守るために、
防犯活動の一つの道具として メース・ スプレー の
携帯をご検討ください。
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