来店されたお客様を守り、また自身も守る。
各店舗に応じた指導と保安備品として、メース・mace をご提案致します。

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平成16年の侵入強盗の認知件数は 2,776 件であり、そのうち午後10時から
午前7時までの間に営業しているコンビニエンスストアやスーパーマーケットの
売上金等を目的として敢行された強盗は、全体の約25％の 680 件となっ
ており、過去10年間で 5.9 倍に増加しています。
（ 平成17年 警察白書 ）

重犯罪の横行する昨今、果たして
セキュリティのみで犯罪を抑止することが可能でしょうか？

セキュリティ から ディフェンス へ 　私達ができること ＝ 道具 ＋ 意識 を持つこと 　「意識を持つ」＝起こりうる事態を想定することを持続する（情報の収集・分析） 　「道具を持つ」＝優れた道具を持つことは意識の持続を用意にします。 　「意識を持つ」＝年齢・性別を問わず、また武道のように修練や腕力に頼らず 　　　　　　　　　　　　簡単にできるもの

『 遭遇した犯罪に正しく対処する 』 ディフェンス策を、犯罪を未然に抑止する一つの方策に
メース・mace 護身スプレーをご検討ください。

お客様ならびに従業員様の安全と安心確保のため、お勧め致します。

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店 舗 入 り 口

お客様には 『 安心 』 を、犯罪者には 『 敬遠 』 を！ 店舗入り口に 「 護身スプレー設置済ステッカー 」 を張ることで、事前に防犯意識が高い店舗であることを、犯罪者は勿論、お客様に対してもアピールすることができます。

店 内 設 置 ス タ イ ル

	すぐに取り出せる場所に！ レジ付近に設置し、突然の危機に対処します。
	レジから離れていても即対応！ ホルスターにて常時携帯することができます。
	犯罪者が油断したところを！ レジの中に備えておけば、強盗の要求を飲むと見せかけて、反撃のチャンスを得ることができます。

護身スプレー　使用イメージ

対象者に向け		噴射！		外した所を		更に噴射し制圧

導 入 検 討 の 企 業 様